健康で快適に住めるエコハウス
ミヤホームでは、新木造住宅技術研究協議会(略称:新住協)が提案する「Q1.0(キューワン)住宅」を採用しています。
Q1.0(キューワン)住宅とは、一言で表せば「超省エネの高断熱住宅」のこと。高断熱の技術は、暖かく快適で省エネというほかに、木材が腐らない、耐震性が高くなるといったメリットも同時に生じ、住宅の基本性能を根本的に改善します。
新住協は省エネ性能を高いレベルに引き上げるための開発に取り組み、「次世代省エネ基準住宅」の半分以下の暖房エネルギー(つまりエアコン代が半額以下)で済む住宅を実現しました。