GX志向型住宅で大切なこと
GX志向型住宅の基準
新築住宅の場合の具体的な基準は、以下の3つになります。
①断熱等性能等級「6以上」
断熱等性能等級とは、住宅の断熱レベルを表す指標です。1~7までの等級があり、今回の適用要件は上から2番目の、非常に高い断熱レベルになります。
断熱等性能等級に関してさらに詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。
②再生可能エネルギー(太陽光発電システム)を除いたエネルギー消費量を35%以上削減
太陽光発電システムを含めず、一般的な受託よりもエネルギー消費を削減できる設計にする必要があります。
③再生可能エネルギー(太陽光発電システム)を活用してエネルギー消費量100%以上
太陽光発電システムや蓄電池を使い、自宅で必要なエネルギーを自給できるようなレベルの省エネ性能にする必要があります。
今では当たり前となってきたZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)が、再生可能エネルギー(太陽光発電システム)を除いたエネルギー消費量を20%以上削減することが適用要件だったので、GX指向型住宅は非常に高いレベルの省エネ性能を要求されていることがわかります。